Melody♪

今、原坊の朝顔は・・・

今月６日に植えた朝顔の種は、１週間くらいで芽を出し、双葉の状態が長く続いていました。
何台かのプランターに間引き、植え替えして生長を見ていましたが、このところの陽気からか、やっと本葉が出てきてくれました。
このまま、順調に大きく育ってくれることを願っています。
私と同じような気持ちで、幾代も続いているこの朝顔を育てている人が、きっと全国（海外？）にもたくさんいらっしゃるのでしょう。
そう考えると、とても温かい気持ちになれます。

豆ご飯のお弁当

鶏の唐揚げ、ピーマンと糸こんにゃくのキンピラ、ポテトサラダ、ミニトマト、豆ご飯、梅干し。

TOFU CAFE 「FUJINO」

快晴の昨日、友達と一緒に京都まで遊びに行ってきました。
ランチは、北野天満宮のすぐ近くにあるTOFU CAFE 「FUJINO」へ。
私が以前からとても気に入っているカフェレストランで、経営は豆腐店の藤野。
こちらの他にもいろんなアンテナショップを展開しています。
この通り、湯葉やおから、納豆、油揚げなどを使ったさまざまな美味しくてヘルシーなメニューがワンプレートに盛りだくさん！
お豆腐屋さんならではの多彩な取り合わせです。
このプレートにゆかりご飯と、じゅんさい入りのお吸い物と漬物が付いて１０５０円と、お手頃価格で大満足のランチがいただけます。
店内はガラス張りで明るく、お店のキャラクターである、可愛くてほのぼのするようなうさぎのイラストがいくつも飾られていて、思わずニッコリしてしまいます。
下の画像は買ってきたうさぎの便せんですが、娘に「いいなぁ〜」とせがまれてしまうかもしれませんネ。

焼肉弁当

焼肉弁当です。
焼肉と梅干しをのせたご飯、ちくわとほうれんそうの炒め煮、青ネギ入りの卵焼き、カレーポテト、ミニトマト、スナップエンドウ。

オリーブの花

３月初めに買ったオリーブの木は、その後の気温の上昇と共に若い緑色の葉をぐんぐん伸ばし続けています。
今はたくさんのつぼみを付け、花もようやく少しずつ開き始めました。
オリーブの花をこんなに近くで見たのは初めてかもしれません。
パッと見た感じでは、つぼみのままなのか、花が開いたのかもわからないほど、細かく小さな花ですが、可憐な花が風に揺れている様子はとても素敵です。

結婚祝いのカップ＆ソーサー

「結婚しました」という、年下のお友達からのハガキが届きました。
純白のウェディングドレスに身を包んだ、美しい彼女の笑顔は、こちらまで幸せな気分にしてくれます。
早速、お祝いの品を選びにいつもの器屋さんへ。
お２人のイメージに合わせ、ちょっと和風のカップを選んできました。
お店の方に断って、包んでいただく前に写真を撮らせていただいたのがこれです。
ブルーの縞が入ったものは新郎の爽やかな印象に合わせてみました。
赤絵が入った可愛いカップは、彼女の優しい雰囲気にぴったり。
どちらの形も手に持ったとき、口元に当てたときの温かみが感じられるようなデザインです。
お２人で過ごす素敵なティータイムに、このカップ達が活躍してくれること、そして末永いお幸せを祈りながら、お送りしたいと思っています。

わらび餅の美味しい季節

暑い季節を前に、冷たくて口当たりのいいものが美味しく感じられるようになりました。
わらび餅はそんな季節にはピッタリの、手軽な和菓子ですね。
元々はわらびの根を乾燥後、精製したものから作っていたそうですが、今は量産出来ないため、なかなかわらび粉１００％のものは手に入りにくく、また売られていたとしても大変高価です。
それで も、私が長年愛用している「富沢商店」製の特選わらび餅粉は、甘藷でんぷんにわらび粉をブレンドしてあるもので、モチモチの美味しいわらび餅が出来るので気に入っています。
お鍋で熱を通しながらこうして力を込めて練り混ぜることで、弾力のあるわらび餅が出来上がります。
いただくときは大抵、きなこと黒蜜をかけて。
また、たまにはこ しあんを中に忍ばせて、おまんじゅうのように仕立てたわらび餅にしても美味しいですね。

昨日のケーキ

昨日は１日遅れで息子のバースデーケーキを作りました。
本人の希望で、プレーンシフォンにいちごを飾ったシンプルなデコレーションケーキに。
たまたま作り置いていたチョコレートムースがあったので、カットして飾りに使ってみました。

今日はお赤飯

今日は息子の誕生日なので、晩ご飯には金時豆を使ったお赤飯を炊きました。
ついこの間のように、というのは大げさかもしれませんが、あれからもう何年も過ぎているのが今更ながらに不思議な気がします。
これからも健康で、加えたお豆の数よりもっと、楽しいこと、幸せなことをたくさん見つけて欲しいと願っています。

餃子作り

久しぶりに娘と餃子作りをしました。
餃子のタネを皮に包む作業は、子どもが「楽しみながら出来るお手伝い」の定番のような気がします。
私も子どもの頃、母がタネを作るのを横で見ていて、出番（笑）が来るのをじっと待っていました。
単に包むことだけでも参加出来たことで、味まで美味しく感じられたのはどうしてでしょう。
そんな幼かった頃が懐かしく思えます。

下の写真は娘と私が各々包んだものです。
回数を重ねることで形も整ってくる・・・・ことを今後も期待しています。